" Reverse Weave " Championのスウェットシャツ。 | ROGER'S vintage&used clothing - ロジャース -

2020/11/26 17:44


Champion " Reverse Weave "




古着といえば。

やはり最初に思い浮かぶのはChampionではないでしょうか。

昔も今も、どこの古着屋さんに行っても必ずと言って良いほどよく見かけます。


今回は、そんなチャンピオンの歴史を、古着初心者の方でも楽しめるように、軽くまとめてみようと思います。


Championは1919年、ニューヨークにて、創業者サイモン・フェインブルームにより設立されました。

1919年といえば、スペイン風邪が猛威を振るうなか、ヴェルサイユ条約が締結されたり、カルピスが販売開始をした年です。


そして、30年代半ばに、名作が誕生します。

Revers Weave というスウェットです。




*写真のタグは90年代 Made in U.S.A. いわゆる「刺繍タグ」です。



従来のスウェットはタテ方向に縮みやすいという問題がありました。

それを、生地をヨコ方向に裁断するといういかにもアメリカ的発想で解決し、大人気となったのです。


その後、38年、52年に2回の特許を取得し、現在も生産され続けています。


チャンピオンは90年代~2000年頃にかけて、生産拠点をアメリカからメキシコへと移しました。

Vintageと呼ばれる製品はほとんどが Made in U.S.A. のものです。



Vintage のものは時代によってシルエットや生地感、デザインも変わります。


例えばこちらは両面にラバープリントが入る、通称「両面」。



こちらは非常に珍しいパーカータイプ。しかもブラックボディ。



(ちなみに一番上の写真のものは 80's イエローボディー。これも珍しいです。)



着用画像からも分かるように、80's~90's のものはシルエットがぽってりとしており、女性の方が大きめに着ても、男性がジャストめで着ても可愛いです。


面白いデザインが多く、シルエットが可愛いことも、Vintageならではの良さですね。


Rogers では、Vintage Champion のアイテムを数多く取り揃えております。


Vintage は全て当時のオリジナルのため絶対数が決まっており、枯渇していく一方です。

まだたくさん選べるうちに、まだ価格がおとなしいうちに、お気に入りの1枚を手に入れてみてはいかがでしょうか。